FMミキサ〔FD型〕

単純混合ミキサ、冷却ミキサ

FMミキサ〔FD型〕

単純混合から冷却用途まで行えるローコストミキサ
高性能流動式混合機

FMミキサは1962年にヘンシェル社より技術導入し、ヘンシェルミキサの名で販売開始。
50年にわたり培った豊富な経験と粉体処理技術により、今なお進化し続けています。

FDタイプは高速タイプのFMタイプで培った処理ノウハウをベースに低速でもリボンブレンダーよりも高性能な混合ができる羽根を開発しております。又、FMタイプと組み合わせた冷却ミキサとしても使用でき、バッチ連続処理を可能に致します。

更に、スケールアップを確実に行うノウハウが強みで、小型機のデータからでも高精度のスケールアップ推算が可能です。それをベースにスケールアップ機の設計・製造を確実に行うことができます。

構造
FMミキサの構造 FMミキサは高速回転する羽根によって、強力な混合力を発揮します。混合槽内の処理物(粉粒体、スラリー液等)は、下羽根により慣性力を受けて上方に流動し、更に強い渦流となって中心部に吸い込まれる循環流を形成します。この過程で上羽根による強力なせん断を受けて、きわめて短時間での分散混合を可能にします。
特徴
  • 短時間で処理が可能
  • 混合、分散、乾燥、冷却、その他用途範囲が広い
  • 羽根先端速度2~10m/sの低速混合
  • 豊富なオプション仕様
    耐摩耗仕様、GMP対応、チョッパ、掻落し装置、強化ブロー、インバータモータ搭載等
  • 保守、点検、掃除性を考慮した構造
  • FMタイプに比べ、低価格
用途
  • 混合・分散
    強力な対流混合、拡散混合、剪断混合によって2種類以上の処理物を短時間で均一混合します。
  • 冷却
    タンクの冷却面積を有効に使用できる冷却用の羽根が効率良く処理物を冷却します。
仕様 FD型ミキサ
型式 FD 20C/K FD 150L/K FD 300L/K FD 500LC/K FD 1000L/K
全容量(ℓ) 45 350 650 1,050 2,600
処理容量(ℓ) 15 100 200 330 660
高さH (mm) 900 1,580 1,860 1,730 2,130
幅W (mm) 600 1,200
(1,800)
1,300
(2,060)
1,600
(2,500)
2,270
(2,800)
長さL (mm) 1,090
(1,240)
1,880 2,350 2,800 3,680
電動機出力 (kW) 2.2 7.5 11 15 30
蓋の開閉 縦開き 横開き 横開き 横開き 横開き
排出弁 手動 圧気動 圧気動 圧気動 圧気動
質量 (kg) 250 850 1,000 1,600 4,000
備考 インバータ 定速 定速 定速 定速


FMミキサ仕様

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