セントリカッター
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セントリカッターの食品粉砕について

食品の粉砕で困っていませんか?

ダブル冷却機構搭載

例えば

  • 粉砕すると風味が落ちる。
  • 油分が多い食品を粉砕すると付着で連続運転ができない。
  • 粉砕後の粒子径をもっと小さくしたい。

この問題をセントリカッターが解決します。
 

黒胡椒の粉砕例
黒胡椒の粉砕例

風味を損なわず隙間を調整して粗挽きから細挽きまで粉砕できます

高効率な冷却と付着防止構造で
油分の多い食品の風味を保ちながら微粒化を実現!


セントリカッターの3大特徴

特徴.1

二つの革新的な技術開発によって、風味を損なわず粉砕が可能

技術.1  世界で初めて固定刃と回転刃を冷却するダブル冷却機構を装備。(特許申請中)
 →冷却効率が従来機に比べ、2.5~3倍アップ
 (当社調査値。ディスク型遠心ミルタイプ粉砕機との比較)
技術.2  特殊な粉砕刃を採用することで、粉砕熱を減少

 

珈琲豆の粉砕例
セントリカッターのダブル冷却機構の有用性を調査するため、一般家庭で使用されている電動ミルと味覚センサーで調査しました。
同じ粒子径(①と④)に粉砕して比較したところ、セントリカッターはコーヒー感などの味が濃くでていることがわかりました。また、極細挽きで挽いたセントリカッターの②、③の粉砕品は味がより濃くでていることがわかりました。また、隙間を調整することで平均粒子径を1mm程度まで調整することも可能です。
  珈琲豆の粉砕例
平均粒子径:429μm


味覚センサーによる測定



特徴.2

高含油食品の連続粉砕が可能

特殊な付着対策部品を取り付けることによって、微粒化した高含油食品でも付着を防止できるため、連続運転が可能になりました。(特許申請中)

高含油食品の連続粉砕が可能

特徴.3

粉砕品の微細化を実現

粉砕刃の隙間は従来0.25~0.3mmであったところ、更に狭くすることで微細化を実現

ハーブの粉砕例

一般的な粉砕方法よりも色味、風味が良く、粗粒も少なく歩留まりが良いとの評価を受けております。

ハーブの粉砕例

平均粒子径:40μm

  ハーブの粉砕例

 

その他の特徴
  • 粉砕刃の種類は各種あり、粉砕粒子径や生産量に応じて選択します。
  • 高速回転で微粉砕を行います。
  • 回転刃の冷却には特殊なロータリジョイントを採用。長寿命、低振動を実現。
  • 耐摩耗コーティングにより粉砕刃の寿命アップが可能。(オプション)
  • 粉砕室の分解洗浄性をアップさせた分割タイプも対応可能。(オプション)

構造

セントリカッター構造

回転刃と固定刃を水冷で冷却する"ダブル冷却"で低温粉砕が可能

粉砕実績

珈琲豆の微粉砕

微細化用の粉砕刃を使用することで珈琲豆を平均粒子径:100μm以下に粉砕することができました。さらなる微粒化を目指し粉砕刃の開発を進めております。

珈琲豆の微粉砕

珈琲豆の微粉砕

米の粉砕

パンやパスタなどの小麦粉製品に米粉を混ぜて使う場合、仕上がりに重要な澱粉損傷率をダブル冷却機構の冷却効果で最小限に抑えることができます。掲載データの標準の粉砕刃では2パスしても81μmですが、1パスで50μmになる微粒化用の粉砕刃も開発しております。詳しい情報は“問い合わせフォーム”よりお問い合わせください。


米の粉砕
1パス品(d 50:128µm)損傷デンプン:7.2%

米の粉砕
2パス品(d 50:81µm)損傷デンプン:7.9%

その他の粉砕例
原料名 粉砕粒径:d50(μm)
香辛料 150
珈琲豆 100~1,000
ハーブ 40
50~120
鰹節 60~200
ザラメ 50
干し椎茸 95
生大豆 195
黒胡椒 340~620

※上記はUCM150型で50~150kg/hrで処理した結果です。

そのほかに多種多様の樹脂の粉砕を行っております。お問い合わせください。
微粉砕の実績では平均粒子径で50~100μmの粉砕例が多くあります。

製品仕様

型式 UCM150 UCM300 UCM450
処理能力(kg/hr) 50~150 200~500 400~1000
粉砕能力比 0.3 1 2
モータ(Kw) 5.5 22 45

※UCM150型、UCM300型をテスト機として、常設しております。


製品仕様

UCM300型 実証設備 クリーンルームに設置のUCM150型

用途

PP、PE、PA、PSなどの樹脂、低融点樹脂、風味を維持したい食品、高含油食品、米、珈琲豆、香辛料、大豆、出汁、干し椎茸、ハーブ、医薬品原体、木材チップ、顔料、トナーなど

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